音源入手までの距離

ついに、ついにFloor killerの音源が自分のiTunesの仲間入りしました!最初にYouTubeで聴いてから丸4年。普通に活動していればまずあり得ないケースです。解散→限定復活ならではですね。

①解散

他にライブやYouTubeでは聴けるのに音源が入手出来ないのはどんなパターンがあったかちょっと振り返ってみました。

②レーベル・事務所絡み
CANDLESやRUIさんがこのこのパターンでした。しかもYouTubeやSoundCloudすら無かったので、ライブを観てない人に勧める事すらままならないもどかしい期間が長かった思い出wwしかもCANDLESは現在活動休止中。tessyさんがVISIONを音源化してくれたらタイムラグ的にはFloor killerを抜きますね。

③若くて多作
アーティスト活動の初期に多くkötturやYullippeさんがこのパターンでした。ライブやYouTubeでは度々登場するのにリリースはされていない曲が存在したりします。そしてそのうち活動のベクトルが変わって来てマボロシ化するのですww

④デビュー前
だったら自由に焼いて物販で出せば良いのに、あまりに完成度への拘りが凄すぎてそれもしない。marucoporoporoさんがこのパターンです。SoundCloudすら納得出来ないと消えますから。

確率的にはあまり高くありませんが、その分パッケージで手元に来た時の感動は大きいのです。

BAD END GOOD LUCK

エレクトロ・テクノ・ニカ好き。弾き語りやバンドも聴いてます。

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