「ティンカーベル」水曜日のカンパネラ
2代目詩羽さんを擁する水曜日のカンパネラの快進撃。自分のツボを押し続けてくれているバッキンガム→エジソンからの今回のティンカーベルは90年代ハウスなトラックに詩羽さんのボーカルが絡むDEEPな楽曲。
MVもおもしろ要素一切無しでCOOLな仕上がり。ある意味水カンらしさを極力封印したというか、それともこれが新生水カンの引き出しの一つに過ぎないということか。つくづくカッコいい。
それにしても詩羽さん加入後のケンモチさんは実に多作。しかもソロ活動の影響かダンス色が強いのも自分好みな要素です。詩羽さんのボーカルも進化なのかバリエーションなのか、曲ごとに異なる表現力を発揮していてかなりのゾクゾク感。これは2022年のBESTな10曲NO.1候補登場の予感。
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