幻の14本目

もし間に合えばmacaroom後にmarucoporoporoさんを観に行きたかったのですが、残念ながらリブが届かず断念。聴きたいのは山々なんですが、イベントの雰囲気が掴めないと意外に難しかったりします。アットホーム≒身内のイベント的な事もあるので、ミニマムなスペースのハコだと立ち位置に困る事も多々あり…

macaroomの対バンにもアコースティック編成のなかなか上手い弾き語りの方がいたんですが、marucoporoporoさんを聴いてしまってるとなかなかそこまで惹かれないと言うのが現状です。「超上手い！」というのと「超惹かれる！」というのは実は全然別なんだなと最近は良く思います。だからこそ、その「超惹かれる！」の方の出会いは大切にしたいと思うのです。最近は意外に多発してますけどww