「Ready to live, to die - EP」köttur

遂にkötturの復活。トマト帽のベレーからの6年間の進化にとてつもない期待を持っていましたが、あっさりそれを超えてくるあたりはさすがkilkレーベル。EP扱いで5曲収録。なのにストーリーあるなぁというのが第一印象。カテゴライズもよく分からず、捉えどころが無いのにとても好ましい。kilkやヒソミネにハマり始めた頃を思い出させる感覚です。
収録曲のMVも公開になってます。5曲収録のEPだとどの曲が一番好きかなぁとか考えたりしますが、「選べない」というのが素直な感想。どちらかと言えばミニアルバム的な構成になっている気がします。前作のトマト帽のベレーもそうだった。通して聴きたい作品。
本格的な活動復活となったらまたがっつりライブにも通い込む事になりそうです。

BAD END GOOD LUCK

エレクトロ・テクノ・ニカ好き。弾き語りやバンドも聴いてます。

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