kilk 10th anniversary
以前このブログでkötturのライブをnepoでぜひ森さんに企画して欲しい旨を書きました。
早くも実現。しかも復活AureoleとFerriさんまで!凄い、凄すぎるーーーと思ったのも束の間。翌22日の日曜日に職場で自分企画のイベントを仕込んでしまった為、さすがにその前日21日は準備があるため休めない。なんて事!と嘆いていると…
さらに前日21日の金曜日にmarucoporoporoさんの出演のアナウンスが!しかもpiano shiftまで!最近はお目当てが複数というイベントが全く無いので本当に嬉しい。休日を押さえて即予約しました。
そのmarucoporoporoさんの歌声が地上波で聴ける貴重なCM。コロナ禍前に拠点を東京から名古屋に移された事もあり、ライブの本数も減り最後に観たのが去年の12月。昨年までは比較的コンスタント(と言っても年5〜6本)に観れていたのに…
marucoporoporoさんは基本弾き語りのSSWですが、思い返してみるとライブ毎に常に異なるパフォーマンスを観せてくれました。その都度発見があって感動があって。喋らない、拍手をさせない、流れのあるステージで揺らされまくって、またすぐ観に来たくなる。全く音楽性は異なりますが、ハマり方は今のユレルラと似たような状況だったかもしれません。
しかし今回はたまたまmarucoporoporoさんの出演日だけが休みが取れた訳ですが、kötturと同日で二択なんて事になったら自分はどうするんだろうか。想像するだけでもゾッとします。
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