20201006渋谷milkyway
事前にTwitterで小野さんが「面白いセトリ」と書いていましたが、これ以上何を見せてくれるというのだユレルランドスケープ!という疑問を抱えつつ渋谷milkywayへ行ってきました。
曲間のSEはいつも感動の多いポイントですが、今回の出のギターインストっぽい感じも最高でした。多分初めて聴いたと思います。ただ鳴っているギターの音色で鳴らしてシンパシーに繋がるという若干のネタバレ感が見事的中。
1.鳴らしてシンパシー
2.second me
もはや2曲ですっかり感動出来ます。良いセトリじゃん、良いけど面白いとは違うなぁと聴いていると続くセンセーショナルNo.。これまた聴いたことのないアレンジ。そして途中で微妙に違和感。これはワンマンの時にあったフェイントか!?ちくしょー俺のセンセーショナルを返せ!と憤っているとやっぱりセンセーショナルNo.。もう何言ってるか分からないと思いますが、自分でも良くわかりません…「違うのか?と思ったらやっぱり違わなかった」という印象。面白い事演るなぁ水間さん。
3曲終わりでMCというのも珍しい構成。17日の空蝉さんの誕生祭と11月1日のリリパの告知があるためかこの日はMC多めでした。
4.上海ガールズ
5.リーガルハイ
雰囲気を変えての上海ガールズから曲間を極端に詰めたリーガルハイ。これまた珍しい展開。この演出躍動感あってとても良かった。この時点では15分セトリを2ステージ観せるような意図なのかなと思いました。
リーガルハイ後にまたMC。しかも締める気満々。ちょっと早いけどこれで終わるのかぁ。MC2回あったから仕方ないけど30分ステージ5曲は若干不満、と思わせておいてのトワイライト。「まるでアンコール!」と思ったんですが、最後にメンバーからも自作アンコール説が出ていたので感じた事は間違ってなかったwwそのトワイライト、メンバー4人とも楽しそうで良かった。他のユレルラのパフォーマンスではあまり見られない自然体な印象。夏歌だけにさすがにもうしばらくは観れないだろうな。
ちょっとしたサプライズはありましたが、上海ガールズ〜リーガルハイ〜トワイライトも良いセトリだなぁと再認識。小野さんがTwitterで書いていたのは間違ってなかった。面白いセトリでした。
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